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パートナーコ経営陣のご紹介①

パートナーコのCEO(最高経営責任者)、ダレン・ゾブリストを改めてご紹介します。ダレンは人々の成長を通して会社を成長させることに情熱を感じ、パートナーコに参画することを決めました。ダレンのミッションはCEOとしてその情熱を行動に移すことです。すなわち、世界中の人々がより健康により幸せに生きるために力を尽くすことです。

「この会社のCEOであることを誇りに思います。これまでの私の経験と同じように、世界中の人々の人生を変革するお手伝いができるからです。そして、自身で実感した製品だからこそ販売したいと思い、実際に役立つ製品だということもよく知っています」

ダレンはウォール街の金融業界でキャリアをスタートしましたが、やがて「人生にはもっと自分が成し遂げるべき何かがあるはず。それを探したい」と強く思うようになりました。旅行でメキシコを訪れた時、偶然キハダマグロの漁師たちと知り合いになり、何をするべきなのかがそこで明確になりました。その漁師グループが持続的にもっと収入を得られて良い暮らしができるよう支援するため、ダレンはアノーバ・フード・グループを設立して漁師たちと共に働いたのです。その後、アノーバは13カ国において数万人の漁師が参加する国際協同組合に拡大。ダレンは米国最大の寿司用マグロの卸売販売会社へと成長させました。

「これまでのキャリアを通して、私は収入がすべてではないことを学びました。真の成功とは、人々のことを考え、どのように支援できるかを考えることだと私は確信しています」