今の季節にぴったりのノニで楽しむ6つのモクテルレシピ

投稿日 5月 15, 2025

過ごしやすい気候の毎日になってきました。ポカポカの日差しの中で「何か新しいことを始めたい！」そんな気分になっている方も多いのではないでしょうか。

ちょっと踊ってみたり（毎日体を動かすことはボディー・バランス・システムの一部です！）、お気に入りの本を手に日向ぼっこしながらビタミンDをチャージしたり、詩を書いたり、歌を作ったりするのもいいですね。

こんな風に春を満喫していると…ふと、喉が渇いてくるもの。そんなときにぴったりなのが、ノニを使った春のモクテル（ノンアルコールカクテル）です！

タヒチアンノニジュースを使用したモクテル6種をご紹介します。おうちでカフェ気分を楽しみながら、イリドイドなどの植物栄養素をチャージできちゃいます！

まずはノニの準備を！ 6つのレシピを制覇するには、タヒチアンノニジュースのストックをお忘れなく♪ キッチンにあるだけで、今日の気分で好きな一杯を楽しめます。

Peachy Keenピーチー・キーン

すべての材料と氷をシェイクするだけ！グラスに注いでライムを添えるとさらにいい感じに♪ ※名前の「Peachy Keen」は「最高！」という意味のアメリカン・スラング。桃と気分の良さをかけた遊び心あるネーミングです。

すべての材料をブレンダーでしっかりミックスすれば、フルーティーで華やかな一杯に。

トールグラスに氷を入れて、材料をすべて注いでマドラーでくるくる。軽やかな炭酸が心地よい、春の午後にぴったりの一杯。名前のサニーサイド・シッパーは「日の当たるところでちびりちびりと飲む人」でしょうか。

氷以外のすべての材料をブレンダーに入れてよく混ぜる。氷を入れたグラスに注ぎ、すりおろしたシナモンをトッピングする。ほんのり甘くてリラックスできる味わい。 ※「パラダイス」と「ペア（洋梨）」を組み合わせた名前もユニーク♪

背の高いグラスにミントの葉とタヒチアンノニジュースを入れる。よく混ぜてから他の材料を加え、最後に氷を加えて混ぜ合わせる。モクテル名は、Very nice to meet you（「お会いできて嬉しいです）の挨拶）のダジャレ。ブルーベリーとストロベリーのベリーたちがミントに会えてうれしいという意味。

まろやかなアボカドとマンゴーのトロピカルな風味がベストマッチ。しっかり混ぜてリッチな味わいに。

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